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「もう会社に行きたくない、でも自分で辞めると言い出せない」——そんな悩みを抱えた方の駆け込み寺として、いま注目されている退職代行サービスがモームリです。本記事では、料金プラン、メリット・デメリット、実際の口コミ、向いている人の特徴、利用手順までをファクトベースでレビュー解説します。正社員22,000円という業界最安水準の料金、労働組合提携による交渉力、そして全額返金保証まで備えた同サービスの実力を確認していきましょう。※本記事は2026年4月時点の情報を基に作成しています。
モームリとは|運営会社と基本情報
モームリは、株式会社アルバトロスが運営する退職代行サービスです。サービス名は利用者の「もう無理」という声から名付けられており、心身ともに限界を迎えた労働者が即日で職場を離れられる仕組みを提供しています。
最大の特徴は、労働組合「労働環境改善組合」と業務提携している点です。退職代行業界では、一般企業による代行は弁護士法72条の規定により「本人意思の伝達」までしか行えず、有給消化や未払い残業代の請求など会社との交渉行為は違法となるリスクがあります。モームリは労働組合と提携することで、団体交渉権を背景に合法的に交渉まで踏み込める設計です。
厚生労働省「令和5年雇用動向調査」によれば、個人的理由による離職率は11.8%にのぼり、職場環境を理由に退職する労働者は依然として多い状況にある。
出典: 厚生労働省 令和5年雇用動向調査結果の概況
- 運営会社:株式会社アルバトロス
- 提携:労働環境改善組合(労働組合)
- 対応時間:24時間365日受付
- 連絡手段:LINE・電話・メール
- 対応エリア:全国
- 支払方法:銀行振込・クレジットカード・後払い
サービス開始以降の累計実績は退職成功率ほぼ100%を維持しており、心療内科医や弁護士の監修も受けています。SNSや各種メディアでも頻繁に取り上げられ、20代〜30代を中心に幅広い世代から支持を集めているのが現状です。
モームリの料金プラン|業界最安水準の理由
モームリの料金体系は非常にシンプルで、雇用形態によって2つのプランに分かれています。追加料金や成功報酬は一切なく、全額返金保証付きです。
| プラン | 料金(税込) | 対象 | 含まれるサービス |
|---|---|---|---|
| 正社員プラン | 22,000円 | 正社員・契約社員・派遣社員 | 退職連絡・交渉・書類サポート |
| アルバイト・パートプラン | 12,000円 | アルバイト・パート | 退職連絡・交渉・書類サポート |
| 追加オプション | 0円 | 全プラン共通 | 有給消化交渉・離職票請求 |
| 2回目以降の利用 | 半額 | リピーター | 同上 |
退職代行業界の平均相場は27,000円〜50,000円であることを踏まえると、モームリの22,000円は業界最安水準と言えます。さらに、退職に失敗した場合の全額返金保証も付いているため、金銭的リスクを抑えて利用できる点は大きな魅力です。
- 正社員22,000円・アルバイト12,000円の明朗会計
- 追加料金・成功報酬は一切なし
- 退職失敗時は全額返金
- 2回目以降の利用は半額になる「リピーター割」あり
- クレジットカード・後払い対応で即日着手可能
ただし、未払い残業代や慰謝料の請求など金銭請求が発生する案件は弁護士法の関係で対象外となるため、その場合は弁護士提携の退職代行を選ぶ必要があります。あくまで「辞めること」と「有給・離職票などの一般的交渉」が業務範囲です。
モームリのメリット|選ばれている5つの理由
モームリのメリットは大きく分けて5点あります。実際にユーザーから評価されているポイントを順に整理しましょう。
| メリット | 具体的な内容 |
|---|---|
| ① 業界最安水準の料金 | 正社員22,000円でフルサポート |
| ② 労働組合提携で交渉可能 | 有給消化・退職日調整など団体交渉権を行使 |
| ③ 24時間365日対応 | 深夜・休日・即日依頼にも対応 |
| ④ 全額返金保証 | 退職失敗時は支払額を全額返金 |
| ⑤ 後払い・分割対応 | 給料日後の支払いも可能 |
第一の魅力はやはり料金の安さです。一般的な退職代行が3〜5万円する中、モームリは半額近い水準で同等のサービスを提供しています。「辞めたいけれど高額な費用を払う余裕がない」という相談者にとって、心理的ハードルを大きく下げる存在です。
第二に、労働組合との連携により有給消化や退職日の調整といった会社との交渉を合法的に代行できる点が挙げられます。一般企業の退職代行では「伝言ゲーム」しかできず、有給を取らせない会社に押し切られるケースもありますが、モームリならその心配が軽減されます。
第三に、24時間365日体制で受付しており、深夜にメンタルが限界を迎えた利用者からの相談にもLINEですぐ応答できる体制を整えています。「明日の朝、出社したくない」という緊急ニーズにも翌朝の出勤前に会社へ連絡することが可能です。
第四は全額返金保証です。万が一退職が成立しなかった場合、支払った代金は全額返金されます。実績上、退職成功率はほぼ100%とされていますが、保証が付いていることでユーザーは安心して依頼できます。
第五に、後払いや分割払いに対応している点です。すでに会社が給料を払ってくれない・ブラック企業で手元にお金がないという状況でも、給料日や退職金受領後の支払いに調整可能で、金銭的に追い込まれた人ほど助かる仕組みになっています。
モームリのデメリット|事前に知っておきたい注意点
フェアな視点で見ると、モームリにもいくつかのデメリットがあります。利用前に必ず把握しておきましょう。
- 金銭請求は対応不可:未払い残業代・退職金・慰謝料の請求は労働組合では限界があり、弁護士案件となります。
- 訴訟リスクのある案件は対象外:会社から損害賠償請求を受ける可能性が高い特殊なケースは弁護士退職代行を推奨。
- 公務員は対応不可:国家・地方公務員は労働組合法が適用されないため利用できません。
- 業務委託・フリーランス契約は別扱い:契約内容によっては対応範囲外となる場合があります。
- 連絡が混雑時は遅れる可能性:人気サービスゆえ時期により返信に時間がかかる声も。
特に注意したいのは「金銭請求案件は対応できない」という点です。残業代や退職金の未払いがあり「会社からきっちり取り返したい」というケースでは、モームリではなく弁護士法人運営の退職代行(弁護士法人みやびなど)を選ぶべきです。
- 「とにかく辞めたい・有給は使いたい」→モームリでOK
- 「未払い残業代を請求したい」→弁護士退職代行を選択
- 「公務員を辞めたい」→人事委員会への相談か弁護士へ
- 連絡が遅延する場合に備え、余裕を持って前日までに依頼する
また、退職代行サービス全般に言えることですが、利用してもその後の転職活動や精神的ケアまでは保証されない点も理解しておきましょう。退職はゴールではなくスタートであり、次のキャリアプランを並行して準備しておくことが重要です。
モームリの評判・口コミ|良い声と悪い声を両論掲載
SNSやレビューサイト上の口コミを精査すると、モームリには以下のような評判が寄せられています。良い口コミと悪い口コミの両方を客観的に見ていきましょう。
良い口コミ
「夜中にLINEで相談したら30分後に返信が来て、翌朝には会社に連絡してくれた。22,000円でこのスピード感はコスパが良すぎる。もっと早く頼めばよかった。」(20代・男性・営業職)
出典:X(旧Twitter)一般ユーザー投稿の要約
「有給20日分を全部消化させてくれた。会社からは『非常識だ』と反論があったらしいが、組合経由でしっかり交渉してくれて結果的にきっちり権利を行使できた。」(30代・女性・事務職)
出典:退職代行口コミ投稿サイト要約
悪い口コミ
一方で、ネガティブな声も存在します。過度な期待を持つと失望に繋がるため、こちらも確認しておきましょう。
| ネガティブな声 | 背景・実態 |
|---|---|
| 「返信が遅かった」 | 繁忙期(月末月初・連休明け)に集中するため |
| 「未払い残業代までは取れなかった」 | 金銭請求は労働組合の業務範囲外のため |
| 「退職後の転職支援はない」 | あくまで退職代行特化型サービスのため |
| 「会社から自宅に郵便物が届いた」 | 退職後の事務手続きは本人対応が必要なため |
悪い口コミの多くは「サービス範囲外への期待ズレ」に起因しており、モームリ自体の品質に対する根本的なクレームは少数派です。事前に「できること・できないこと」を理解した上で依頼すれば、満足度は高くなる傾向にあります。
総じて、退職という目的達成においては高い評価を得ているサービスと言えるでしょう。即日対応・低価格・労組交渉という3つの軸が揃っている点で、口コミの口コミには肯定的な評価も見られます。
モームリに向いてる人/向いてない人
ここまでの情報を踏まえ、モームリの利用が適する人・適さない人を整理します。
| ✅ 向いてる人 | ❌ 向いてない人 |
|---|---|
| とにかく料金を抑えて退職したい人 | 未払い残業代を必ず請求したい人 |
| 有給消化や退職日交渉を任せたい人 | 会社から損害賠償請求を受けるリスクがある人 |
| 明日にでも辞めたい・会社に行きたくない人 | 公務員(国家・地方)の人 |
| パワハラ・セクハラから即日離脱したい人 | 退職後の転職支援もまとめて欲しい人 |
| 後払いで支払いたい人 | 顧問弁護士による訴訟代理が必要な人 |
特に「低価格・スピード重視」を求める方にはモームリが最適解となります。一方、金銭トラブルや法的紛争が絡む場合は弁護士運営の退職代行を選ぶ方が結果的にコスパが良くなるケースもあります。自分の状況に応じて選び分けてください。
モームリの始め方|利用手順を5ステップで解説
モームリの利用フローは非常にシンプルで、最短即日で会社に連絡してもらえます。具体的な流れは以下の通りです。
| ステップ | 内容 | 所要時間 |
|---|---|---|
| ① 無料相談 | LINE・電話・メールから連絡 | 5〜10分 |
| ② ヒアリング | 勤務先・雇用形態・希望退職日を共有 | 15〜30分 |
| ③ 入金 | 銀行振込・クレカ・後払いから選択 | 当日中 |
| ④ 退職代行実行 | モームリが会社に連絡 | 翌営業日朝〜 |
| ⑤ 退職完了 | 必要書類受領・私物郵送依頼 | 2〜4週間 |
- 公式LINEに登録し、無料相談を申し込みます。
- 担当者からヒアリングシートが届くので、勤務先情報・希望条件を記入します。
- 料金を入金(後払いも選択可)。
- モームリが指定日時に会社へ連絡し、退職意思を伝達+交渉します。
- 退職後、離職票・源泉徴収票などの必要書類を会社から受け取って完了です。
- 会社の就業規則と雇用契約書を事前に手元に用意
- 有給残日数・未払い残業の有無を整理
- 会社貸与品(PC・社員証)は郵送返却で対応可能
- 転職先が決まっている場合は入社日を伝えておく
- 離職票が必要な場合は事前に依頼内容に含める
申込から実行までを最短即日で完結できる点は、精神的に追い詰められている方にとって大きな救いとなります。「会社に出社せずに辞める」ことが現実的に可能なのがモームリの強みです。
よくある質問(FAQ)
Q. モームリを使えば本当に会社に行かずに辞められますか?
A. はい、可能です。利用申込後はモームリが会社に連絡し、出社不要で退職手続きを進めてくれます。私物の引き取りや会社貸与品の返却も郵送で対応できるため、原則として会社に顔を出す必要はありません。退職届も郵送提出でOKです。
Q. 即日退職は法律的に問題ありませんか?
A. 民法627条により、無期雇用の労働者は退職の意思表示から2週間で退職可能です。残った有給を消化することで実質的な「即日退職」を実現するケースが多く、モームリもこの手法を採用しています。違法ではありません。
Q. 会社から訴えられる可能性はありますか?
A. 退職そのものを理由に労働者を訴えるケースは極めて稀です。引き継ぎ不備による損害賠償も、現実的に立証は困難で実例はほとんどありません。ただし、機密情報持ち出しや競業避止義務違反など特殊事情がある場合は事前にモームリへ相談してください。
Q. 親や家族に連絡が行きませんか?
A. モームリは「家族への連絡を控える」よう会社に依頼可能です。ただし、緊急連絡先として家族の番号を会社に登録している場合、会社判断で連絡されることはあります。事前に家族へ事情を共有しておくとトラブルを避けやすいです。
Q. 後払いや分割払いには対応していますか?
A. はい、対応しています。クレジットカード分割や、提携サービスを使った後払い(給料日後の支払い)も可能です。手元に現金がない状況でも依頼できる点はモームリの大きな強みです。詳細は申込時に担当者へ相談してください。
projin career 編集部 / キャリアメディア編集部 (運営: 株式会社Radineer)
本記事は projin career 編集部が、厚生労働省・総務省・各業界団体の公表データと各サービス公式情報を基に編集した内容です。
